ドクターズインタビュー

ドクターズインタビュー

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INTERVIEW 01

歯科医師を目指されたきっかけについて教えてください。

私の父が歯科医師をしており、自宅と診療所が同じ場所にあったため、幼少期から父が診療に向き合う背中を見て育ちました。日々の治療を通じて地域の皆様に頼られ、患者様の笑顔を取り戻していく姿を間近で見る中で、自然と歯科医師の道を志すようになりました。高校生になる頃には、自分の中で「歯科医師以外の選択肢はない」と確信していました。

歯科医師を目指されたきっかけについて教えてください。

INTERVIEW 02

大学卒業後のご経歴と、医院継承の経緯についてお聞かせください。

大学卒業後は九州大学病院の第二口腔外科に入局し、口腔外科領域の知識と技術を深めながら研鑽を積みました。その後、大学院へと進学して歯学博士号を取得し、一般歯科医院での勤務経験を経て、2010年に父から「まつき歯科医院」を継承いたしました。

大学卒業後のご経歴と、医院継承の経緯についてお聞かせください。

INTERVIEW 03

医院を継承されるにあたり、力を入れられたポイントは何ですか。

患者様がリラックスして通っていただけるよう院内の全面リフォームを実施するとともに、より精密で安心な治療を提供するための設備導入に注力しました。父から受け継いだ「患者様に誠実に向き合う姿勢」を基盤に据えながら、時代に即した質の高い歯科医療をお届けできる体制を整えています。

医院を継承されるにあたり、力を入れられたポイントは何ですか。

INTERVIEW 04

診療を行う上で、最も大切にされている方針は何でしょうか。

「患者様に嘘をつかない、正直で真摯な診療」と「徹底してわかりやすいご説明」です。治療方針を歯科医師側から一方的に押し付けることはいたしません。それぞれの治療法のメリットだけでなく、デメリットや費用、通院期間の目安などを透明性を持ってお話しし、患者様ご自身にご納得・同意をいただいてから処置に入ります。

診療を行う上で、最も大切にされている方針は何でしょうか。

INTERVIEW 05

治療中の痛みや恐怖心を和らげるために、どのような工夫をされていますか。

歯科治療に対して「何をされているのか分からない」「痛みが怖い」といった不安を抱かれる患者様は少なくありません。当院では、お声がけをこまめに行い、患者様の表情や様子を細やかに確認しながら進めることを徹底しています。麻酔時の工夫などを含め、治療に伴うご負担や痛みをできる限り軽減できるよう配慮しています。

治療中の痛みや恐怖心を和らげるために、どのような工夫をされていますか。

INTERVIEW 06

まつき歯科医院が特に注力されている
「精密根管治療」とはどのような治療ですか。

当院では「ご自身の天然の歯を可能な限り残すこと」を診療の軸に据えています。むし歯が重度まで進行して歯の神経(歯髄)にまで感染が及んだ場合、放置すれば抜歯に至るリスクが高まりますが、感染した組織や細菌を徹底的に取り除いて根の中を清浄化・封鎖することで、抜歯を回避し、大切な歯を長く残せる可能性が生まれます。

まつき歯科医院が特に注力されている「精密根管治療」とはどのような治療ですか。

INTERVIEW 07

根管治療においてマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を活用する理由を教えてください。

歯の根の内部は非常に細く、木の根のように複雑に枝分かれしているため、肉眼に頼った治療では限界があります。すべての診療ユニットにマイクロスコープを配備し、視野を肉眼の数十倍に拡大して根管の奥深くにある微細な感染源を直接捉えながら処置を行うことで、再発リスクの低減と歯の保存を追求しています。

根管治療においてマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を活用する理由を教えてください。

INTERVIEW 08

「治療して終わり」にしないための予防
への取り組みについて教えてください。

むし歯や歯周病は、生じた穴を削って詰めるだけでは根本的な解決になりません。当院では「メディカルトリートメントモデル(MTM)」を取り入れ、初診時の検査データをもとにオーダーメイドの予防・治療計画を立案します。治療完了後も健康なお口を生涯維持できるよう、定期的な検診とプロフェッショナルによるメンテナンスを継続していただくことを大切にしています。

「治療して終わり」にしないための予防への取り組みについて教えてください。

歯髄再生治療への想いについて

INTERVIEW 01

歯髄(歯の神経)には、どのような重要な役割があるのでしょうか。

歯髄は単に痛みを感じるセンサーではなく、歯の内側に血管を通じて酸素や栄養を供給し、水分を保つ重要な器官です。歯の内側から健康を維持し、外部からの刺激や感染に対する防御機能を果たすなど、歯の寿命を保つための生命線としての役割を担っています。

歯髄(歯の神経)には、どのような重要な役割があるのでしょうか。

INTERVIEW 02

歯の神経を抜いてしまうことには、どのようなリスクがありますか。

神経を失った歯は、いわば「枯れ木」のような状態になり、強度が低下して噛み合わせの力で破折しやすくなります。さらに、免疫機能や感覚を失うため、再びむし歯が進行しても自覚症状が出にくく、気づいたときには手遅れになって抜歯に至るケースが少なくありません。

歯の神経を抜いてしまうことには、どのようなリスクがありますか。

INTERVIEW 03

松木院長が「歯髄再生治療」に注目された背景をお聞かせください。

従来の「削って詰める」「神経を取って被せる」という対症療法を繰り返すだけでは、年齢を重ねるにつれて歯を失っていく負の連鎖を断ち切ることができません。「失われた神経や組織を元の健全な状態に戻し、歯の寿命そのものを延ばすことはできないか」という強い想いから、歯髄再生治療の研究や臨床への探求が始まりました。

松木院長が「歯髄再生治療」に注目された背景をお聞かせください。

INTERVIEW 04

そもそも「歯髄再生治療」とは、どのような治療法なのですか。

むし歯や外傷などによって一度失われてしまった、あるいは除去せざるを得なくなった歯髄(神経や血管組織)を、細胞や再生技術の力を用いて再び歯の内部に蘇らせることを目指す再生医療のアプローチです。
これまで不可能とされていた「永久歯の神経の再生」を可能にする治療です。

そもそも「歯髄再生治療」とは、どのような治療法なのですか。

INTERVIEW 05

歯髄が再生されることで、患者様にはどのようなメリットがありますか。

歯の内部に再び血流と神経が戻ることで、歯本来の栄養供給システムが復活し、歯の強度が保たれて破折のリスクを大幅に減らすことができます。さらに知覚が戻ることで、新たなむし歯の早期発見にもつながり、ご自身の天然歯を生涯にわたって維持できる可能性が高まります。

歯髄が再生されることで、患者様にはどのようなメリットがありますか。

INTERVIEW 06

歯髄再生治療を成功させるために、どのような治療環境を整えていますか。

再生治療は非常に繊細であり、無菌的な治療環境の徹底が成否を大きく左右します。
当院では、マイクロスコープによる精密な拡大視野のもと、ラバーダム防湿(治療部位を唾液や細菌から隔離するゴムシート)を徹底して使用し、高い精度での無菌的処置を実施できる環境を整えています。

歯髄再生治療を成功させるために、どのような治療環境を整えていますか。

INTERVIEW 07

歯髄再生治療は、どのような歯でも適応できるのでしょうか。

すべての症例において一律に適応できるわけではありません。患者様の年齢や歯の根の完成度、組織の状態、根管内の感染度合いなどを詳細な検査によって多角的に分析し、適応が可能であるかを慎重に診断・判断した上でご提案いたします。

歯髄再生治療は、どのような歯でも適応できるのでしょうか。

INTERVIEW 08

歯の神経や抜歯のことで悩まれている患者様へ、
メッセージをお願いいたします。

「むし歯が深く、神経を抜くしかないと言われた」「できることなら神経を残したい、自分の歯を抜きたくない」と悩まれている患者様は多くいらっしゃいます。歯の神経を1本残せるか、取り戻せるかどうかは、その後の人生におけるお口の健康寿命に大きく関わります。諦めてしまう前に、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

歯の神経や抜歯のことで悩まれている患者様へ、メッセージをお願いいたします。